２０９系
概要（０番代）
１９９３年に作られた車両。コスト半分、寿命半分として作られた。
軽量車体を採用した新性能電車シリーズの原型となった。
画像（０番代）
京浜東北線・根岸線：スカイブルー
車齢がかなり高く、引退が決定している。
南武線：カナリヤイエロー＋オレンジバーミリオン＋ぶどう色
南武線の２０９系は、南武線に２０５系が配備される前から運行を始めている。
概要（５００番代）
Ｅ２３１形のベースとして作られた車両。従来の２０９系より幅広に作られている。
画像（５００番代）
京浜東北線・根岸線：スカイブルー
デジタルＡＴＣ導入による０番代改造工事の穴埋めのために中央・総武緩行線から借り入れられた車両。
中央・総武緩行線：カナリヤイエロー
Ｅ２３１系と見分けが付きにくいが、６ドア車が無い・前面FRPの色・乗務員室扉の色等微妙な違いがある。
概要（１０００番代）
常磐緩行線専用の車両。２編成のみ在籍。地下鉄区間の乗り入れのため前面に非常扉がついている。
Ｅ２３１系８００番代のベースとなった。
画像（１０００番代）
常磐緩行線
概要（２１００番代）
京浜東北線で活躍していた車両を内装と足回りが更新して房総仕様に改造している。
画像（２１００番代）
総武本線・内房線・外房線（予定）
概要（３１００番代）
東京臨海高速鉄道から購入した車両。中間車は一部新製されている。性能諸元は０番代と同じだが、内装や前面が違っている。
画像（３１００番代）
八高線・川越線
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Last update: 2009.09.11