415系
概要(0番代)
常磐線は茨城県にある地磁気研究所に影響があるとされて取手以北は交流となっている。そのため、なかなか車両が新しくならなかったが、1995年にE501系が導入された。そして2005年にはE531系が導入された。
2007年3月18日のダイヤ改正でJR東日本から引退した。
※鋼鉄編成には多くの番台区分がありますが、省略しました。
画像(0番代)
常磐線・水戸線
車両
方向幕
概要(1500番代)
415系は交直両用なだけでなく50Hz、60Hz両方に対応しているため国内で電化されていればどこでも走れる。(保安装置を考えない場合)
全く見た目が違う0番代と1500番台は足回りが共通化されているため併結が可能。
画像(1500番代)
常磐線・水戸線
車両
方向幕
概要(1900番代)
415系に1両だけあった車両。車内はリクライニング機能が無い以外は東海道線のグリーン車とほぼ同等の設備を持っている。
日暮里駅での乗降に非常に時間がかかるため2006年3月のダイヤ改正で運用から離脱し、廃車となった。
画像(1900番代)
常磐線
車両
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Last update: 2009.03.07